登山靴選び ミドルカットとローカットのどちらを選ぶ

登山とキャンプの道具

こんにちは!登山好きの30代サラリーマンです。

最近、登山靴を買い替えたいと考えているのでが、悩みの1つが「ミドルカット」と「ローカット」のどちらにするかです。

安心・安全に登山するためには「ミドルカット」だとは思うのですが、私は最近ローカットの登山靴が気になって仕方がありません。

私はミドルカットを使っているのですが、足首が固定される安心感、砂や小石の侵入のしにくさなど機能面では満足しています。ただし脱いだり履いたりが少しだけしにくという難点があり、この辺りの不満点はローカットが解決してくれそうなのです。

ってことでローカットの登山靴について調べてみました。

ローカット登山靴の魅力

軽さ

キャラバンの似たようなスペックの靴を調べると片側で約150g、両足で300g軽い!

ココ壱番屋の普通サイズのライスが300gなのであのご飯くらいの重量の違いです。小さな差のような気もしますが、何度も足を上げる登山で考えるとジワジワと効いてくるのだと思われます。

C1_02S 530g

C7_04 379g

脱ぎ履きのしやすさ

紐を大きく緩めなくても脱いだり履いたりしやすいのは間違いなくローカットです。

親しみやすいデザインが多い

思い込みかもしれませんが親しみやすく普段履きしやすそうなデザインが多いような気がします。

クルマで登山口まで行って靴を履き替えて登山というパターンであれば関係ありませんが、自転車や公共交通機関で移動する場合は「いかにも」ってデザインよりも街に溶け込んだデザインの方が嬉しくないですか???

ローカット登山靴の心配な点

ケガのしやすさ

ミドルカット、ハイカットと違って足首が固定されないのでケガのリスクは増えると思います。ただローカットは軽量な分疲れがなく登山後半でも歩き方が変にならずに転びにくい可能性はあると思います。

クルマの安全を例にすると、ローカットは運動性能の高さで事故を避けるスポーツカー、ハイカットとミドルカットは自動ブレーキなどの予防安全がしっかりしたクルマって感じでしょうか? 伝わりますか(笑)

防水性・砂の侵入防止

ローカットでもGORE-TEXが採用されている製品が多いので防水性に関してはそんなに心配はないと思います。ただし気になるのが砂や小石の靴内部への侵入です。

富士山の御殿場ルートを歩いた時に思い知ったのが砂や小石の侵入を防ぐ大切さ。ローカットだと歩く度に砂や小石が砂の中に入って来ますので富士山のような山ではやはりミドルカット以上がいいと思います。

ソールの硬さ

お店に行って比較をしてみましたが商品によって差はあるもののソールが十分硬いものが多い印象でした。

商品選びで間違いさえしなければグリップ面や硬いモノの上を歩くのも問題ないのではないでしょうか。

結論

今回ローカットの登山靴について調べてみましたが、私的にはありな選択だと思いました。但し、やはり最初の1足はミドルカットにして、ある程度登山の危険や雰囲気が分かってからローカットがいいと考えます。無理してケガをすることは馬鹿らしいですからね・・・

ローカットの登山靴の紹介

私が個人的に気になっているローカットの登山靴を紹介します。

THE NORTH FACE スクランブラー GORE-TEX インビジブルフィット

THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス) |スクランブラー GORE-TEX インビジブルフィット(メンズ)
THE NORTH FACE のHPより引用

ノースフェイスのシューズで、ライトトレッキングからタウンユースまで対応できるモデルです。ゴアテックスが使われているので多少の雨も問題なし。雨の日の通勤に使ってもいいですね^^

デザインの特徴としては等高線がモチーフにされていること。好みは分かれるかもしれませんが山道具って感じがします。

スペック

重さ:352g(片側)
靴幅:広め

SALOMON OUTPULSE GORE-TEX

OUTPULSE GORE-TEX
SALOMONのHPより引用

フランスに本社のあるサロモンのシューズです。アウトドアシューズらしいマッドな感じがいいです。もちろんゴアテックス素材なので雨の日もOKです。

このサロモンというメーカーが最近ちょっと気になっているのでが理由は色使いです。フランスのメーカーだから出来るのでしょうか?登山靴らしからぬ色が多い気がします。

スペック

重さ:352g(片側)
靴幅:普通

モンチュラ YURU AIR 

モンチュラストアのHPより引用

イタリアのメーカーであるモンチュラのアプローチシューズです。トレッキング&ハイキングのカテゴリーに入っていないので登山靴として扱ってよいか疑問ですが、デザインが好みなので入れました。

デュアルゾーンレーシングシステムというものが採用されており、足先側と足首側でそれぞれ靴紐の締め具合を調節できるのが特徴で、フィット感には定評があるようです。

スペック

重さ:420g

靴幅:不明

まとめ

今回は登山靴のローカットを選ぶことについて考えてみました。

ケガのリスクを考えるとミドルカット以上が良いのでしょうが、行く山を選べばローカットの登山靴もアリだと思います。

また、普段履きもしやすいので雨の日のために一足持つというのもアリだと私は思いました。

以上、ここまで読んで頂きありがとうございました。

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