広島市 大峯山と西大峯山を一気に登山 山頂の景色は最高です

山とキャンプ

こんにちは広島市在住の登山好きのサラリーマンです。

今回は広島市佐伯区にある「大峯山(おおみねやま)」の紹介をします。

「おおみねやま」というと、奈良県にある山の方が有名なのかもしれませんが、今回紹介するのは広島の山です。

実はこの大峯山は広島市の最高峰。最高峰なだけあって山頂からの景色は最高、360度のパノラマ景色を楽しめます。

登山道は大峯山の方は正直言って単調過ぎていまいち、ただし西大峯山への縦走ルートと西大峯山からの下山ルートは歩いて楽しい登山道ですのでご安心を。

広島市内からのアクセスも良いので個人的におすすめ出来る山だと考えています。

この記事で紹介すること
  • 大峯山へのアクセス方法
  • 大峯山への難易度&楽しさ *個人的な見解
  • 大峯山と西大峯山の登山道の雰囲気
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大峯山について

標高について

標高は1050mあり広島市最高峰です。

広島県の最高峰が1300m程度なので広島県の中でも標高高めの山となっています。

場所

広島市の佐伯区にあります。とは言っても、登山口は廿日市市の玖島です。

登山口までは広島市内からクルマで約50分とアクセスも良好、登山口近くで細い道がありますが基本的に走りやすい道が続きます。

難易度&楽しさ

大峯山と西大峯山を縦走した場合の個人的な印象です。

難易度:★★☆☆☆
楽しさ:★★★★☆

登山道は整備されている場所が多くて登りにくい場所は無いのですが、勾配がきついので決して楽ではありません。ただ3時間程度で回ることが出来るので★3としています。

楽しさは以下理由から★4としています。

  • 駐車場に到着した瞬間に感じる非日常感
  • 大峯山山頂の360度パノラマ景色
  • 大峯山から西大峯山を結ぶルートが魅力的
  • 川の音を楽しめる西大峯山からの下山ルート

詳しくは後述しますが楽しめると思います。但しこれは縦走した場合です。大峯山だけしか行かない場合は登山道は単調で面白みに欠けるので山頂の景色はいいのにって感じるかもしれません。

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登山道について

登山口

駐車場
トイレは水洗ではありませんがキレイでした。

駐車場に来るまでに田舎道を越えてくるので到着した段階で、街の喧騒を忘れて非日常感を感じます。

駐車場は砂利ですが平で使いやすいです。おそらく20台程度止めることが出来るので困ることもないと思います。駐車場にはトイレもあるのでありがたいです。地元の方が整備してくれているのか清潔で使いやすい印象を受けました。

登山開始 大峯山の山頂を目指す

まずは大峯山の山頂を目指します。まずは10分程度アスファルトの坂を上るのですが、坂がけっこう急なのでキツイ!

駐車場からまずはこの坂を上ります。

登山口の入り口は貯水槽が目印。やっとアスファルトとはおさらばです。登り始めは杉林、というか殆ど杉林で正直言って面白みはありません(笑) ただ勾配はきつめなので良い汗をかけます。山頂付近まで日陰ばかりなので日差しはきつくないのが救いです。

登り始め
5合目付近のベンチ。ちょっと嬉しいです。

登ること約1時間、三角点に到着です。ここまで来れば山頂まであと少し!

ちなみに西大峯山へのルートはこの三角点から分岐します。

三角点

山頂付近に行くと急に岩場が現れます。この岩場を超えると大峯山の山頂に到着です。

ずっと木の間を歩いてきたので一気に景色が広がり、今までの疲れが吹き飛びました^^

この360度の眺望を楽しめる山頂で一息ついて次は西大峯山を目指します!

山頂まえの梯子。ちょっと怖い。
大峯山の山頂の看板。カッコいい!
山が良く見えます^^

西大峯山を目指す

三角点まで戻り、次は西大峯山を目指します。

大峰山と西大峯山を結ぶルートは杉林ではないので少し雰囲気が変わります。上り下りも殆ど無いので歩きやすくて気持ちが良いです^^

山頂と山頂を結ぶ縦走の楽しみの1つですよね。ちなみに西大峯山まで誰にも会いませんでした(笑)

三角点から歩いてすぐ
木が青々して気持ちがいい^^
笹が増えます。

大峯山山頂から歩くこと約30分で分岐に到着、右に曲がって西大峯山の山頂を目指します。

ここまでは勾配が緩かったのですがここから山頂まで少し急になるので最後のひと踏ん張りが必要です!

分岐

西大峯山の山頂に到着です。景色はあまり良くありませんが道中は楽しいのでこちらにも来ることをおすすめします。

景色はあまり良くありませんが平なので昼ご飯を食べるのには良さそうです。実際私が訪れた時にレジャーシートを広げて食事されているグループがいました。

西大峯山の山頂

西大峯山から下山

ここから下山です。難易度&楽しさのところで述べましたがこの下山も楽しめました。その理由は”歩きやすいがあまり手の入っていない登山道””登山道の横を流れる沢の存在”です。

大峯山の登山道は登りやすいのですが、木の階段がところどころにあって人工的な感じがあります。しかし、西大峯山の登山道は人工的な感じがしなくて好きです^^

また登山道の脇に沢があるため水の音を感じながら下山できます。しかも最初はちょろちょろと細い沢が最後には川のようになりその成長も感じることもで来ます。

最初はちょろちょろ
だんだん水量が増えてきます
最後は先ほどの沢の水で出来た用水路を渡ってフィニッシュです^^

登り始めて約2時間半、西大峯山の登山口までやってきました。疲れたけど楽しむことが出来ました。

西大峯山の登山口。クルマが止めれそうな場所はありませんでした。

ここから大峯山の登山口の駐車場まで歩くのですが最後のハイライトです。気持ちの良い開けた田舎道をお散歩です。

道の脇には田植えの準備をするのどかな風景、道行く住民の方々も挨拶をしてくれて、田舎の良さを満喫することが出来ます。私の実家もこんか風景なので懐かしさを感じながら歩くことが出来ました。

登り始めてから駐車場まで約3時間。大峯山を満喫して終了です^^

西大峯山の登山口と大峯山の登山口を結ぶ田舎道
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まとめ

今回は大峯山と西大峯山の縦走を紹介しました。

山頂の景色が素晴らしいので大峯山の登山だけでも楽しめるとは思いますが、様々なバリエーションの登山道を楽しめる縦走が個人的にはおすすめです。

というか、大峯山だけだとこの山の魅力の半分しか引き出せないと思います。

なので、頑張って縦走しましょう(笑) ただし、体力的にけっして楽なわけではありませんので十分に注意をお願いします。

以上、ここまで読んで頂きありがとうございました。

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