高級車と言えばドイツ車 けどドイツ車って日本で乗りやすいの?

クルマの話

クルマ大好きの30代サラリーマンです!国産スポーツカーに乗りついで今はフランス車にお世話になっています。

輸入車記事の第三弾です。今回取り上げるのは日本で最も高い輸入車シェアを誇る「ドイツ車」についてです。

ドイツ車は価格 vs 希少/オリジナル性のヒエラルキーに乗っかったクルマだと私は考えています。なのでお金に余裕ができた方が脱国産でまず考えるのがドイツ車なのだと思います。

高級感もあるし走行性能も高いのでドイツ車に憧れを持つ気持ちは分かります。ドイツ御三家に乗っていたら成功者って感じがしますよね!

しかし、日本で万人が扱いやすいクルマと言えるのかは正直疑問です。

この記事では私がこのように考える理由について詳しく述べます。今後のクルマ選びの参考になったら幸いです。

筆者の考えるクルマのポジショニングマップ

 〈以下、関連記事です。〉

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ドイツ車の特徴

私はお国柄が商品=クルマに現れると考えており、クルマ作りへ影響するドイツの特徴は以下と考えています。

  1. 合理性のある人々
  2. 速度無制限のアウトバーン & 制限速度100㎞/hの一般道
  3. まずは機能、次にデザイン

その結果として、以下のようなクルマが出来上がっていると考えます(番号が連携)。

  1. よく考えられて作られたクルマ(優等生)
  2. クルマの性能が高い(コンパクトカーで200km/h近く出す想定)
  3. 派手さや華やかさはない

アウトバーンを安心して走れるようにまず高い機能が必要であり、その機能を実現するためにインテリア/エクステリアがデザインされているといった印象です。

「すべての形に理由がある」、この合理的な考えこそドイツ車の魅力だと私は考えます。

一方で、フランス車やイタリア車と比較すると優等生過ぎて「遊び心が乏しい」ようにも感じられます。

ただこれは悪いことだとは思いません。

「メカの効率を追求するドイツ車」と「アート要素のあるイタリア車」、「その中間のフランス車」、という風にうまく棲み分けがされているからです。似たようなクルマばかりでは困りますもんね。

ここまでドイツ車の特徴と魅力について書いてきましたが、そろそろ日本で万人が扱いやすいクルマと言えるのか疑問に思っている理由について述べます。

それは、「ドイツと日本で速度レンジが違いすぎる」ことです。

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ここが気になるドイツ車

速度レンジの違いの何が問題なのかというと、

例えばマツダのロードスターは低速で非常に軽快に走ります。一方で速度を上げていくと少し不安感が出てきます。

一方で大きなセダンは街中では少しだるいですが、高速道路はビシッと走ります。

ようするに、クルマによって得意なシーンが違くて、ドイツ車は日本では考えられないようなハイスピードに合わせて作ってあるってことです。

日本ではドイツ車が真に得意とするシーンで使えているのか疑問なのです。

具体的に言うと、BMWのブレーキです。

知人のBMWに乗った際にまず思ったのが「ブレーキがめちゃくちゃ効く!」、そしてすぐに「交差点で上手く止まれない!」ってなりました。

(知人にこのことを話したところ、確かにそうかもしれないとのことでした。)

私の予測ですが、「このめちゃくちゃ効くブレーキ」はアウトバーンを200km/hオーバーで走るシーンでは良いものなのだと思います。

ブレーキがやわでは超高速で安心して走れませんもんね・・

けどここは日本です。高速道路でも100㎞を少し超えるくらいです。アウトバーンは無料なので乗る頻度も多いのでしょうが、日本の高速は有料なので乗る頻度も少ないと思います。

他にも「こんな馬力を日本のどこで使うの?」って思ったりします。

このように本当に日本に合っているクルマなのか疑問に思うのです。

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それでもドイツ車は憧れの存在

ドイツ車を少しけなす形になりましたが、高性能なクルマに乗るというのはロマンがあります。実際にオーナーになるとチョイノリでは感じられない魅力を感じることが出来るのでしょうね。

そうでなければ、輸入車のシェアN0.1が取れるはずがありません。

いつかは新車のドイツ車。特にポルシェに憧れます(笑)

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最後に

今回はドイツ車の特徴と魅力について書きました。

  • 合理的なクルマ作り
  • 華やかさはないが機能美に優れている
  • 高性能(ただし、日本では性能を引き出せない懸念あり)

メカの効率を追求するドイツ車を一度乗ってみるのはどうでしょうか? ディーラーの試乗も簡単に出来るようです。

東京であれば下記店舗で多くのBMWに乗ることが出来ます。

BMW GROUP Tokyo Bay
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参考:ドイツ御三家は中古市場の値が落ちるのが激しいです。以下記事は極端な例を示していますが、思ったよりも程度が良くてお手頃な値段でドイツ御三家に乗れるかもしれません。

気になる方は中古車検索を!

以上、ここまで読んでいただきありがとうございました。

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